口にはしない話。
ブログを書いていてなんなのだけど。
人がこうやって大勢の人、もしくは友達と一対一でも良いけれど、「自分はこう思う・自分はこういう人間だ」と言う場合。だいたいはそう思っていないし、そういう人間では無いと思う。そういう人間でないからそう思われたい。だから私はこういう人間だと言う。暗にそう思ってくれというメッセージを込める。そして自分自身にも言い聞かせる。それを気にしすぎると何もしゃべれなくなってしまうけど。本当にそう思ってる人は、自分で言わなくても周りから理解されているし、そういう人間として見られている。
そして逆の理屈で、言わずにいる事にこそその人が現れるし、そういう事は自身では恥ずかしいと思っていたりするから無意識に隠してしまっていたりする。でも周りには気づかれる。何かを隠している不自然さは相手にちゃんと伝わってしまう。ある部分を避けて何度も同じ道を往復していれば、自然と足跡がその避けている部分を浮かび上がらせるし。右足のケガを隠して走っていれば、それをかばっている左足にダメージが出る。
だからそんなこと気にせず。黙って。思った通りに行きたいなあと思っている。