2014年3月30日日曜日

余計な事の話。


『観賞用の花はたいてい、人間が生きていくうえでは必要不可欠なものじゃないかもしれない。でも、その“なくてもいい”ものを見て、私たちは笑みを浮かべ、目を見張り、心を動かされる。世の中に、いろんな花があることだって、言ってしまえば無駄なのかも。だけど、そういう、なくてもいいものがあるからこそ、この世界は素敵なんだ、と心の底から思う。』……と、とある雑誌に書いてあったのを思い出す。言ってしまえば余計な事。でも、そんなものたちに囲まれて、支えられて、日々生きているのだなと思うと、自分の存在も、まあどこかで誰かの余計な事として、少しは役に立っている事もあるかもしれないな、なんて。ちょっと元気のない日々に、光がさしたような気がした。春、ですね。

2014年3月23日日曜日

持続的な話。


毎日続けるのって難しい。日記も運動も瞑想もギターも、なんでもかんでも三日坊主になりがち。けれど植物だけは枯らさず、毎日表情を眺め決まった周期で水をやっています。生きる為に最低限必要な事。植物には水と日光。私たちにとっては食事と睡眠、これさえ毎日なんとかやっていればいい。むしろその他は余計な事として、なるべくシンプルに生活するのがいいなと思います。いろいろ贅沢もしたくなるけれど、いろいろなスキルを身につけたほうがカッコイイけれど。今ある力で毎日を続けられる、それって立派で素敵な事だなと思います。
我が家の観葉植物からなんともたくましい花が咲きました。観葉植物が花を咲かせるなんて聞いた事もなかったので驚きです。力強いオレンジ色、毎日静かにこのエネルギーを蓄えていたんだろうな。

2014年3月10日月曜日

小さな変化の話。

当たり前の景色。すぐそこの風景。

目に見える様子には、風景、景観、光景などがある。
風景は主観的な景色、ランドスケープに用い、主に自然に対して使われることが多いそう。景観は客観的な景色、ランドスケープに用いて、主に都市など人工的なものに対して使われることが多いそう。また、光景は瞬間的なものであり、景観・風景は持続的なものに使われることが多いそうな。

当たり前にそこにあった景色も、日常のカタチが変わり、当たり前でなくなるときがくる。改めて眺めてみると、それはそれは懐かしく、尊い光景に変わっていた

日常は、少しずつ少しずつ、前へと進み、少しずつ少しずつ、うつり変わっていく。
慌ただしく過ぎていく日々の中で、そんな光景に気づくことのできるトキを増やしていけたら、小さな幸せがあふれていって、いつか大きな幸せと出会えるのではないか、なんてふと思ってホッコリした今日この頃。

2014年3月6日木曜日

時間の話。

時間には2つの種類あるって知っていますか?クロノス時間とカイロス時間と言ってギリシア神話に登場する神様の名前がつけられています。時計が刻んでいるのがクロノス時間で、誰にでも平等に流れている時間。今日は楽しくてあっという間だったなあ、というのがカイロス時間、人それぞれに流れていて伸び縮みする時間。
ちょっと笑ってしまいますが、カイロスという神様は前髪しかなく、後ろは禿げている美少年なのだそうです。またカイロスはギリシア語でチャンスを意味する言葉でもあります。チャンスを見つけたらすぐに捕まえないと後ろからは捕まえられないという意味でしょう。
待ち遠しかった春も「来たかな?いやまだ肌寒いな。」なんて思っているうちに「そろそろ暑くなってきたね。」と、あっという間に過ぎてしまいますね。春を逃さないよう、毎日身の回りの小さな変化を楽しんで過ごしたいなと思います。

2014年3月2日日曜日

誰かと共感している、の話。

自分に素直に生きること。
自分に正直に生きること。

思ったことは言葉にすること。言葉にできなきゃカタチにすること。なんとしてでも伝えること。これってとっても大事なこと。最近つくづくそう思う。

伝えた分だけ幸せは返ってくるし、成長が待っている。
伝え方は十人十色。経験を生かしながら、ちょっと新たに挑戦してみたりして。
何度も何度も失敗するけど、そんなの笑ってなんとかするんだ。

こうやって、思ったことを、ただつらつら綴っただけでも、
こうやって、読んでくれる人がいることで、また少しずつ、誰かの次へとつながっていく。これってとっても素敵なこと。最近つくづくそう思う。

でもね、もう少しだけ、
自分に厳しく、進んでいこうと思っています。
時間は無限にあるようで、限りがあるものなんですから。
ダッシュだ自分!!最近つくづくそう思う。

幸せの話。

かわいいものを見ると幸せな気分になります。男らしくもなくテンションが上がってしまいます。人に教えたくなります。一緒に共感できる人がいたらもっと幸せです。

kiribariの活動ではかわいいものを作る事はもちろんなんですが「自分たちで作らなくてもかわいいものは世の中にたくさんあるよな」なんて事も思ったりしています。ここにこんなにかわいいものがあるよ!見方を変えればこんなにかわいいんだよ?を伝える、それだけでもいいのかもしれないなと、たまに思ったりします。

メンバーが2人になって、1人でやっているよりも幸せだなと思う作業が増えました。1人で自己満足に終わらず、誰かと共感しているということが大切ですね。これからゆっくり、様々な人と素敵な時間と場所とモノを共有できたら良いなと思っています。