2014年5月22日木曜日
ありのままの自分の話。
いつか、穏やかで、心に余裕のあるような、素敵な大人になりたいと思っていた。.....
大人になれば、寂しく思ったりすることなんてなくなると思っていたのに、まったくそんなことはなかった。でもそれは、私だけではなく、みんな同じなんだと思う。不安だし、寂しいけれど、それを口にはせず、明るく笑い飛ばそうとしていた。それが大人になるという事なのかもしれない。寂しくない大人なんているのだろうか。
不幸せだから寂しいのではなく、寂しいから不幸せなわけでもない。
人は、一人で生まれてきて、やがて一人で死んでいく。
つまり人生ってやつは、元々寂しいものなのかもしれない。
さみしくない大人なんていない。
最近観た、ドラマの中で言っていた台詞に、ふっとキモチが軽くなる。
流れに身をまかせて、ゆっくりと、一歩ずつ、進んでいくしか、ないのでしょうね。
2014年5月9日金曜日
強さを持ったやつの話。
人が抱える悩みの原因の多くは、自分を何かと比較して評価してしまう事なんじゃないかと思います。
偉い、凄い、下手くそ、などなど。他人をついつい無意識に評価をしてしまうことが誰にでもあります。そういう評価に対応して自分は緊張したり、引け目を感じたり、強気になったり、色んな態度が生まれます。他人でなくても、理想の自分に今の自分を評価する事もあります。理想に追いつけなくて落込んだり、過去のダメな自分という評価を引きずって自信が持てなくなったりします。
ただ、これは悪い事だけではなくて、「今日は目標にたどり着かなかった、明日こそガンバロウ!」と、時にはやる気の源になったり。「あの人には敵わない。張り合わず色々学ぼう。」と、謙虚さを生んだり。良い事もたくさんあります。
しかしやっぱり、良い事があると言ってもそこには小さな勝敗が生まれています。「明日こそガンバロウ!」も一見ポジティブだけれど見方を変えれば、今日は理想に負けたと評価して、明日こそはと自分に負荷をかけているわけで、ストレスと言うこともできます。どんなに小さくてもストレスは蓄積されます。
強さって。そういう評価、勝敗、ストレスに耐えられる、もしくは勝ち続けられる事なのかな?と最近思うようになりました。この強さって常に横に何かがあるから成立する強さです。強い自分の位置が、自分以外の何かによって示されている状態です。強いように見えて実はフワフワと不安定な強さです。自立という言葉がありますが、これって自分で立っていないなと思います。
何かに勝たず負けず、何とも比較しないで。どんな状況でも何かを思うこと無く、ありのままの自分を自分で見つめていられる人が本当に強い人かなと思います。
とは言ってもこれって難しいから、悩みがいっぱいで負け続けていても、どんな方法を使っていても、毎日を過ごしていたら、強い人でいいかなと思います。
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